第5回講座/2012年3月10日(土)午後1時半~
福島の子どもたちのために、いま何ができるか?
かけがえのない多くの生命と暮らしを奪った大震災と原発事故から一年が経ちます。被災地では津波被害からの復興・復旧が進められるなか、福島第一原発の事故で高濃度の放射能汚染に襲われた地域では、放射能への感受性の強い子どもたちを被ばくの危険から守るために、苦しいたたかいが続いています。原発由来の電気を使って暮らしていた私たちにとって、決して無関係のことではありません。八王子から、福島の子どもたちのために何が出来るのでしょうか。一緒に考え、自分のできることから始めてみませんか。
プロフィール:福島市生まれ。東京での会社勤務を経て福島に戻り、NPO法人で子どもの権利を守るための活動を展開。原発事故後は、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の世話人として、全国各地を飛び回る日々を送る。妻と4歳の娘は京都に避難している。
参加団体:しのばら・わんだ~らんどの仲間たち、つちのこ母ちゃんず、八王子市民放射能測定室ハカルワカル広場、福島こども支援・八王子、福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク
日時: 2012年3月10日(土)午後1時半~(開場:午後1時15分 終了予定:午後4時20分)
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資料代: 500円 (予約不要、中学生以下の方、障がいをお持ちの方とその介助者は無料)
託児: 託児はありませんが、ホール内に子ども用の場所を用意します
◆主催・お問い合わせ先
子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
電話:080-3386-5962
FAX:020-4624-2381
メール:hachikou802@yahoo.co.jp
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第4回八王子市民講座に来ていただいてお話していただきました。
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企画会議参加について
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水道水に関して
給食に関して
放射線量測定に関して
グレイ(Gy) 吸収線量、その放射線によって受ける物理的なエネルギーで計る放射線の大きさの単位
ラド(rad) グレイに置き換えられて最近は使わない。 1rad=0.01Gy
レントゲン(R) 照射線量、空気が放射線によってどのくらいイオン化されるかということで計る放射線の大きさの単位。おおよそで、1R=8.77mGy
シーベルト(Sv) 等価線量(線量当量)、人体が放射線を受けたときその影響を考慮した単位。ガンマ線、ベータ線では1Gy=1Sv,アルファ線では1Gy=20Sv
レム(rem) シーベルトに置き換えられて最近は使わない。 1rem=0.01Sv
実効線量 単位(シーベルト) 人体の各組織が受けるダメージを考慮して、等価線量に重みづけをして再計算したもの
預託実効線量 単位(シーベルト) 内部被爆を評価するのに使用される。内部被爆した時、その放射能が人体組織に残留する長さと、その放射能の半減期を考慮して、大人であれば50年間の間に、子供であれば70年間の間に、全体でどのくらいの実効線量をうけることになるか評価するもの。大変複雑で正確な評価値を得るのは難しいことは容易に想像できる。
ICRP勧告72に基づく預託実効線量の計算。ICRPのこの計算に仕方に対しては内部被爆に対する評価が甘くなりすぎるという批判が強くあるので、一つの参考値として考えるべき。
主な核種に対するICRPの勧告値の表から値を求め、それに摂取したベクレル値をかける。例えば、Cs137が200ベクレル/kgの牛乳200gを大人が毎日1年間飲むと、そのCs137のみによる影響は200×0.2X365X1.3E-8=0.19mSvだけの被爆を一生の間に受けるという計算。
ベクレル(Bq) 1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量が1Bq。
キュリー(Ci) ベクレルに置き換えられて最近はあまり使わない。 1Ci=37GBq(ギガベクレル)
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